小さい頃から、
いつでもどこでも寝る子だった。
親が運転する車で寝て、
授業中必死に我慢しながら寝て、
布団に入れば
10秒で夢の中にいた。
我ながら、素晴らしい才能を持っていた。
しかし、
出産・育児の経験を経て変わった。
深夜の授乳や夜泣き対応
という「修行」ののち、
睡眠時間が少なくても
生きていけると体感したのだ。
新たな価値である。
さらに副業を始めてからは、
仕事時間を生み出すために
睡眠を削った。
娘が寝てから
こっそり起きて、
学びと実践の時間に充てた。
せっかく夜中の授乳がなくなって、
本当はたくさん寝たいのに、
どうも私は修行が好きらしい。
天邪鬼なヤツだなぁ。
おかげで、
少ない睡眠時間で
最高のパフォーマンスを
創り出す訓練を重ねられた。
しかし
十分に眠れない日が続くと
頭がまわらないことに気づいた。
些細なことでイライラし、
矛先は身近な娘に向く。
そして、
たかが一年生の娘に
「ママ。なんでイライラしているの?」
と指摘されてハッとする。
ごめん、娘よ。
あなたは何も悪くない。
母の自己管理能力の問題だ。
だから今は、
できるだけ寝る時間は削らない。
眠いときは寝る。
と言いたいところだが、
どうしても睡眠時間が
少なくなる時もある。
そんな時のために、
必殺技を手に入れた。
時間もお金も必要ない。
それでいて、効果バツグン。
翌朝には、心も身体も元気満タン!
それは
「必殺! 神頼み!」だ。
「どうか、私の身体さんよ。
朝起きるまでに、
しっかり体を休ませてあげておくれ。」
神頼みというか、
身体頼みというか。
布団に入って、
自分をハグしながら、
優しく身体にお願いするのだ。
おかしなネーミングにしては、
想像以上に効果が出るから、
騙されたと思ってやってみてほしい。
なんてったって、
時間もお金もかからない。
超絶カンタンな方法なのだから。
しかし、
何度も伝えるが、
寝られるなら寝るに限る。
睡眠は大事だ。
時間を削るのは最終手段。
世の中の母たちよ。
自信を持って睡眠時間を確保しよう!
睡眠最高!